さよなら、肉体 | Feel it (フィール イット) +何気ない日々こそ幸せ+

さよなら、肉体

今日、親戚の告別式に参列するため、義母・義父・オットと共に箕面まで行って来ました。


今まで、結婚の挨拶の時にお会いしただけの、私にとっては本当に遠い縁のおばあさんだったのですが


お骨を拾わせて貰う事に。


出棺の、最後の対面の時には、とても綺麗な顔で眠っていたおばあさんが


カラカラの、白い骨だけになって親族の待つ部屋に来たとき


急に息が苦しくなりました。


数年前から、ちょっとパニック障害の気があるので「わーヤバイっ汗」と緊張したのですが


何か、そうじゃなかった。


ほろほろと崩れてしまって、部分的にしか形を留めていないお骨。


「もうここには、魂はないんだから。」


そんな事は解ってるはずなのに


「大きなお骨は、そのお箸で崩して骨壷へお入れ下さい。」っていう係員の方の声に、親戚の人がお箸でつくと


カサカサっと、乾いた、何ともいえない音で崩れてしまって


魂はとっくにないんだと解ってはいても、思わず「痛っ。。。」と心の中で呟いてしまいました。


帰り道、何か急に、今生きているっていうことが


今日一日、また過ごせたってことが、もの凄く愛おしく、大切に思えてきました。


中途半端ですが、今日はオチも何もなく終わります。



生かしてくれてる何かに「ありがとう」。