息子、放課後はほぼ毎日お友達と遊ぶ約束をして帰ってきます。
習い事があってもお構いなしに約束してくる。
そして、遊んでから習い事に行く。
クラスメートのお友達は、みんな習い事の曜日は遊ぶ約束をせずに帰ってくる。
私もそれが当たり前だった。
でも、息子はそれができない。
遊ぶのは楽しいこと。
遊ばずに習い事へ行くだけなんてつまらない。
我慢できない。
「○曜日は習い事があるから、お友達とは遊べない」
すごく当たり前のことだと思うのだけど、息子にとっては当たり前ではない。
私が「習い事がある日はお友達と約束しないで帰ってきてね」と言っても、
「遊んでから習い事に行くんだからいいでしょ」
これが息子の自論。
遊んでから習い事に行く→帰宅が遅くなる→宿題の残りや明日の準備もある→疲れて進まない
→ご飯も進まない→お風呂もなかなか入らない→寝るのが遅くなる→起きるのも遅くなる
「先を考えて、言われなくても自ら行動できるようにしましょう」
保護者会で担任の先生が言っていたことです。
ごもっとも。
それができれば、親は楽だよ。
なんだか、息子が帰宅してから寝入るまで、
毎日毎日、あれしろこれしろ、まだかまだやっていないのか、いいかげんにしなさい!!!
だんだん怒鳴り声になる自分。
いつまで続くのかな。
今は、返事だけして行動が伴わず、だんだん私の声がヒートアップしてくるけど、
そのうち、息子の方が声も体も大きくなって、返事すらもしなくなってくるのかな・・・
息子の寝息が聞こえて、やっと今日も終わった、と安堵する私。
マンション内の他のお宅や通路階段を歩く人に聞こえているだろうな・・・
去年作った帰宅後のスケジュール、今は見向きもしないけど、
また作り直した方がいいのかな。視覚支援グッズ。
他の用事で学校に行くことがあって、偶然担任の先生に会い
「最近どうでしょうか?」と聞いたところ
「息子さんから聞いてませんか?」と先生。
金曜日におしゃべりの注意を何度か受けて、しまいには教室の後ろに立たされていたそうです。
先生、そんなこと、息子が自分から言うはずないです。
息子よ、母は常に先生に低姿勢で接して、会うたびお礼を言うのはすっかり慣れたけど、
こういうこと言われるのは、慣れないのだよ。
こういうことがあるから、たまには学校に出向かなきゃ、と思う。
やっぱり、担任が変わって、息子も変わったな。
でも、環境に左右されず、好ましくない行動を減らすのはまさに息子にとっての課題。
息子も頑張ってる。ほめなくては。
でも、やることやらずにダラダラテレビを見ている姿を見るのはキツい。
「相手を変えようとせず、自分の考えを変えるのです。環境や接し方を変えるのです。診断がついているのだから。」
そんな声がどこからか聞こえてくる。
あー、そうですねー、はいはい。わかりました~。
さー、甘いものでも食べて、そろそろ寝るか~。(体に悪いぞ)