役員報酬とは 【続編】 | 初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

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2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。


前々回のブログに続いて、役員報酬についてです。


前々回の話の中で


> そこで、考えたのが、「役員からの短期借入」ということにする、


> ということでした。


と書きました。


役員報酬を一部のみ支払う場合の経理処理としては、実は2種類あります。


1.「役員からの短期借り入れ」とする


2.「未払い役員報酬」とする


1 と 2 の切り分け方としては、一番単純に考えると、


一時的に未払いだが、すぐに支払う場合 ⇒  未払い役員報酬


未払い期間がある程度長くなる(数ヶ月) ⇒  役員からの借入金


となるそうですが、これ以外にも検討事項があります。


借入金は、いざとなったら、資本金に換えることができます。


デッド・エクイティ・スワップってやつですね。


つまり、一年目ある程度多めに役員報酬を設定し、一部を借入金という


扱いにしておく。もし1年目が黒字になりそうなら借入金の返済ということで


現金で受け取ります。


もし、1年目が赤字になりそうなら、借入金を現物出資の形で資本金に


すれば、現金の支出を減らすことができる、というわけです。


もちろん、1年目から、正確に収支計画通りに事が運べば一番いいんですけどねw


あ、あと余り借入金の額を増やしすぎると、債務超過になるかもしれないので、ほどほどに。


特に1円起業(確認会社)の方は資本が薄いのでお気をつけて。


本当に銀行から借りたいときに借りれなくなるかもしれません。。。



今回は短いですが、以上です。