お子さんを信頼できていないと、
曖昧に受け止めて、
誤魔化します。

子どもを信頼しないままだと、
これを話して大丈夫だろうか？
落ち込んだりしないだろうか？
親に見放されてると思わないだろうか？
などなど頭に浮かび、
言葉を飲み込みます。

我が子は、事実をそのまま
受け止められると信頼できれば、
何でも伝えられます。

昔のように屈折した受け取り方を
するのではないか！と思うと、
腫物に触るような

コミュニケーションになります。
子どもは、それを見抜いて指摘します。

このような関係を続けていると、
子どもの氣力は、いつまでたっても
上がりません。

子どもを信頼できない時、
速やかに信頼できない自分の心と
向き合います。

すっきりさせず、誤魔化せば、
信頼関係が崩れます。

すっきりして氣持ちよい会話を
交わせれば、お互いに笑顔になれます。
そうなれますように

お時間のある時に、下記を参考に

ご覧ください

『親子の信頼関係』子どもが黙り込んだり、「あっちに行って！」など、避けるような態度をとると、不機嫌なんだろうかと心配になったり、わたしを責めているのかしらと不安を感じます。この…

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信頼できないで誤魔化す