お母さんと子どもだけでも気軽に遊べるサンドアートのやり方を紹介します!

作り方は簡単に言うと…

①大きな山を濡れた砂で作る
②削って形を出す❗️

そんなに気張らなくても、できちゃいます!


【準備するもの】
🟡スコップ
🟡バケツ(水がすくえればなんでもウインク


【やり方】
🟡波打ち際の、波がこないギリギリの場所を選びます。波
🟡少し掘って、しっかり濡れている砂をどんどん山積みにします。子供にはギュギュと押してもらう。
🟡砂をかける→しっかり叩くを繰り返し、山を作ります。
🟡作りたいものの、ひと回り大きい砂山を作り、なんとなーく作りたい形のお山になればオッケー!
🟡削って形を出していきます!
👆ここが最大のポイント‼️

【コツ】
⭐️サンドアートは、粘土のようにくっつけながら形をつくるととモロモロして大変です。
子供はイライラしちゃう。(親も…笑)
=削って形を出していくと簡単ですよ😊

⭐️砂は濡れていないとくっつきません❗️
⭐️乾燥したら壊れます!時間との勝負❗️
⭐️時間をかける場合は、海水やお水をかけて❗️



お山は力を込めて、パンパンしっかり固めて!



しっかり固めれば、乗れるくらい強度があるサンドアートができますよ😊

あ、壊れにくくするポイントは、
トンネルにしないこと‼️です

濡れた砂はとっても重いので、バランスが🔻上が大きい形になると崩れやすくなります。
🔺下が大きい形になるように気をつけましょう。このバランスを気をつければ、大失敗はしにくいですよ。

(すごく可愛い作品ですね☺️)
👆こういう形は、失敗しにくいですよー!


トンネルを作るときは、作業の1番最後にすると、ギャー笑い泣きとなりにくいです!笑
なんにしても、サンドアート(特にトンネル)はすぐ崩れますから写真を撮るならすぐ撮ってくださいね‼️カメラ


すーごい準備が必要とか、思っちゃうけど、
必要なのは体力照れ‼️
あと、やってみようと思う勇気爆笑



熱中症予防をして、家族で楽しんでください音譜音譜音譜
雨が降った翌日は、砂がしっとりしてベストコンディションラブ梅雨の時期は、意外とオススメですビックリマーク


ちなみにうちは朝6時〜8時とかに行ってます!
人も少なく、涼しくて気持ちがいいですよニコニコ音譜