持続性疼痛障害(じぞくせいとうつうしょうがい)とは、


身体的な痛みの原因となる障害は認められず、病院で検査を行っても、痛みの原因は解らないが!ズキズキとした激しい痛みが続き、不眠や歩行困難など日常生活に支障が生じることが多い。

痛みの起こる原因の根本には、家族関係や対人関係問題等の心理的な要因があると考えられています。


病気の原因


1)遺伝体質意的な要因も関係します。

 親がこの病気にかかっていると子供も疼痛障害にかかりやすいことが、指摘されています。

2)社会的な問題や心理的な葛藤が関係します。


3)痛みの感覚をコントロールするエンドルフィンの供給不足で生じるとも、言われています。


発症の傾向としては、中高年の女性に多くみられます。

40~50代に多い、そして女性は男性の2倍程となっています。そして、過去に家庭的に大きな負担を負わされたり、他人に自分を無理に合わせて、生きてきたようなタイプの人に多くみられます。


疼痛障害の人にとっては、気分的なものではなくズキズキと激しく痛み、和らぐことがありません。

また、鎮痛剤を使用しても、痛みの症状を緩和させることが出来ません!

痛みは、ある日突然、何の前触れも無く現れ、次第に強くなります。

痛む部位は、.腰・肩・膝・腕・胸など、人によって様々です、そして、一度に.数箇所、同時に感じることもある。

多くみられる痛みは、圧迫痛と刺痛です、他にしびれ・ピリピリ感・ジリジリ感などの異常な感覚を訴えることもあります!


腰痛等で整形外科で受診、または他の科で診察を受け、心因性・・と告げられれば、早く精神科で受診するのが望ましい!