殆どの時間を自宅や自室で過し、社会的な活動を避けて行っていない状態を、・・・引きこもりと呼んでいます。


この症状は、早い例では小学生からみられ、多くは不登校から始まります。引きこもりが長引くとTVゲームやパソコンなどを相手に、昼夜逆転したような生活を過すようになります。


引きこもりのきっかけは、学校での失敗、いじめ、.成績低下、友人関係、自分の希望する進路の親の反対、失恋などがあげられます。

また、家族の不和や強制的な態度為に、子供の不安感が大きくなり、家から出れなくなることもあります。


いったん引きこもりの状態になると、人とのコミニケーションが得られず、回復への困難が増し、不信感や怒り、摂食障害や抑うつ症状などを示し、心に深い葛藤や焦燥感、自責の念などを抱くようになり、これらの障害が悪循環となって、症状の深刻化や長期化となる場合が多くなります。


一般的に.自然な回復や家族だけによる回復は困難で、精神科での治療を必要とします!


尚、引きこもりの状態の子供を精神科に連れて行こうとしても、たいていは拒否されます。

この為、両親が受診して、心構えや対応方を会得することも望まれます。


日常生活では、少しでも会話の機会を増やす心がけが大切です、挨拶などで反応がなくても煩雑に行い、テレビ等の差障りのない話題で会話の回数が増えるようにします。

大事な事は、常に子供の立場にたって、接する事が重要なことです。また子供の言い分を聞く時は、聴き上手になって語らせることが大切です。

この時、話している内容を、。。おかしいよ、間違ってる・・などと否定しないことです。

段々と、親は子供の感じてきた事を理解し、子供は、コミニケーションの意欲を回復することが可能になってきます。


但し、子供の言う事に迎合したり、要求に服従したりするのは誤った対応です。.暴力行為などの長期化に対しては、避ける為の手段が必要となります。

必要ならば、第三者などで援助を得て、忍耐強く対応いくことが親には望まれます。

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