統合失調症は、症状や病気の経過などの特徴で3種類に分類されます。
破瓜型(解体型)
主に15~25歳頃に発症する。
初期には興奮、幻覚、被害妄想などの症状も目立つが、自発性の減退、感情が鈍くなり、支離滅裂などの陰性症状が著しくなるのが特徴です。
また、人格はまとまりが消失して、解体していきます。
緊張型
主に20~25歳頃に急激に発病します。
強い興奮状態となり、その後、極度に心の動きが止まり、意識ははっきりしているのに身動きが出来ない昏迷状態になることがあります。
また、一定の姿勢を取らせると、そのまま蝋人形のようになる強硬症もみられます。
妄想型
30歳前後に発病します。
これは、被害妄想を中心とする病型です。妄想は次々と起こり発展していきます。
しかし、人格の解体はあまり感じさせず、通常の生活では常識的な判断が出来ます!
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