大きな出来事、就職や独立、失業、離婚、病気などにより、強いストレスを受ける時期に生じる苦悩状態を、適応障害と呼びます。
憂うつ気分、不安、焦り、心配等、うつ病と同じような症状が現れるが,うつ病と診断されるほど重くはありません。
ストレスがかかり始めて、1ヶ月以内で発症し、6ヶ月以内で症状は治まります。
この症状は、感情の障害が中心で、青年期では行為障害(繰返して起こす反社会的、攻撃性、反抗的な行動など)が目立ちます。
また小児では、夜尿症や指しゃぶりなどが見られます。
原 因は、
遺伝的要素や性格、養育環境がなどが、影響していると考えられています、但し、適応障害は、明らかなストレスがなければ起りません!
治 療
不安や憂うつな気分を和らげる為に、坑うつ薬や抗不安薬を使用するが、この障害はストレス耐性の弱さから生じる症状なので、.ストレスを軽減させる必要があります。
家庭や職場などに於ける、環境調整を行う事も必要になります!
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