過呼吸症候群・・・呼吸のしすぎ・・?ではない!
精神的なストレスの影響で呼吸困難に陥る状態のことです。
呼吸系の神経が、心理的ストレスの影響により、中枢神経が刺激を受け異常に酸素を取り込んでしまうのです。
症状は
呼吸をしているのに、空気(酸素)が不足する感じがして、息苦しくなり呼吸が巧く出来なくなり、早くて浅い呼吸になり、手や口がしびれ、恐怖心(このまま死ぬのではと)を伴い、ひどい時は失神する場合もあります。
しかし、間もなく症状は治まり、何も無かったかのように普通の状態に戻ります、また、検査をしても異常は見つかりません!
発作は、怒りや不満を感じている時、更に不眠や疲労が重なったりすると起りやすいといわれています。
起りやすいタイプは、不安を感じやすい性格の人に生じやすいので要注意です!
過呼吸症候群の発作中は、息が出来ないという症状なのに、実際は、身体の中は血液中に酸素が過剰な状態に含まれている状態です。
中枢神経が異常に刺激され、呼吸し過ぎた結果でこうなるのです。
血液中の酸素濃度が高くなると、逆に二酸化炭素が減り、血液がアルカリ性に傾き、手足の痺れの症状が起ったリします。