心の病気は,大別すると、内因性と心因性に分けることが出来ます。


1)内因性の精神障害


 原因が不明なので『内因性』と言われてきたが、最近、脳内の伝達物質や化学物質など機能的な異常が背景にあることが、少しずつ解明されてきました。


躁鬱病の症状は、脳内のセロトニンやノルアドレナリンなど、モノアミンと呼ばれる神経伝達物質の働きに異常が生じて起ると考えられています!


統合失調症の幻覚や.妄想は、おもに脳内のドーバミンに関連した障害であると考えられています!

このように、うつ病や統合失調症などが、内因性精神障害に含まれます。


2)心因性精神障害


 個人々を取り巻く様々な人間関係、親子・家族の関係、性格、苛酷な体験などの心理的要因が発病の主な原因となり,精神の乱れが生じます、

これには、ノイローゼと呼ばれる神経症のグループ、そして、一部のうつ病等がこの部類に当てはまります。



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