今回も、新聞記事からです!(転記)

ビタミンCの過剰摂取は・・有害・・・? 身体にとっては大切なビタミンCだが,摂り過ぎは良くない・・という、興味ある記事でした!.


ビタミンCは老化を抑える働きがあるが、摂取し過ぎると有害になる可能性が高いことを、東京都老人総合研究所の丸山副所長らが、動物実験で確かめ、日韓ガン老化合同シンポジウムで報告した。

丸山副所長らは、老化に伴って減少するタンパク質SMP30を見つけ、その機能を調べてきた。

このタンパク質が、マウスや鳥など多くの動物でビタミンC合成に関わる酵素であることを突き止めた。


遺伝子操作で、この酵素を欠損したマウスを使った。このマウス、ビタミンCを体内で合成できない人のモデルになるとみて、実験した。

ビタミンCを体内で合成できない餌で育てたところ、SMP30を欠いたマウスは老化が4倍早く進んだ。

ビタミンCには、体内の酸化障害を減らして老化を抑制している効果が実証された。


一方、与えるビタミンCを最適値よりも増やしていくと、脳などの神経細胞の機能障害が徐々に増加した。


丸山副所長は、「サプリメントのビタミンCは老化抑制に重要な役割をしている。しかし不足分を補うのに意義があり、過剰に摂るのは止めた方が良い、過剰摂取の害はビタミンEでも知られている、野菜などの食べ物から必要量を摂取するのが望ましい」・・・と、話しています!

更に、【老化を遅らせる為には根拠が大事で、地道な研究でこつこつと科学的真実を提供していきたい。過剰なサプリメント信仰は危険だ】・・と警告しています。