心の病気は、医療機関だけの治療では、快復は難しいので、自身でも治ろうとする努力が必要です。


1、薬は指示を受けたとおり服用する、

 治療薬は、少し良くなったからといって、飲んだり飲まなかったり、また止めてしまえば、治療の意味がなくなり、せっかくいいところまで快復していても、最初に戻ります。

長期の薬物療法では、量を減らしたり、一時中止する場合もあるので、続けて服用す不安や副作用の心配がある場合は、精神科医に相談することが大切です。


2、定期的な受信を実行する、

 定期的な受信はは欠かさず行い、治療の効果を確認しながら、治療を続けましょう!

医者から見れば、患者さんの顔色を見て、会話することが重要で、その結果で治療の成果を判断する指針とします。

見たくもないが、医者の顔でも見に行くか・・・このような気楽な気持ちで、病院へ行けばいいでしょう!


3、生活習慣の配慮、

 心の病気の多くは、夜眠れない・早朝に目が覚める・夜眠れなくても疲れない・・・このような症状を伴います。

この為、昼間ウトウトして、夜起きている人が多いものです。

始めは、昼間眠いならば、無理せずに好きな時ゆっくり眠ってもいいです、まず、一日のうち何処かで充分な休憩をとり、少しずつ夜寝れるように生活を変えていけば善い。

尚、生活パターンの改善は、病気の種類や症状によって方法が異なるので、治療を受けている精神科医に相談しましょう!


4、気分転換の軽い運動をする、

 気分が良いと感じた時に、身体を動かしてみよう、近所への散歩でも良いでしょう!

軽い、ストレッチもいい運動になります、

身体を動かすことが、気持ち良いと感じるようになれば、少しずつ多くすれば負担に感じないようになります。

尚、気持ちが落ち込んでいいる場合などは、無理にする必要はありません。


5、回復期の過ごし方、

 治療の成果で、気分も良くなり、社会生活に戻れそうになると、張り切る人がいるようですが、これは問題です。

心の病気になり易い人は、真面目で、几帳面の人が多いので、・・快復した・・と思うだけで無理を仕様とします、(注意)

病み上がりには、慣らし時期が必要です、少しずつ仕事時間を増やしていきます! また、主治医に相談することも大切です。

趣味で時間を使うことも良いです、・・・心が和みます


6、不調を感じたら診察を・・!

 心の病気は、再発しやすいものです、回復した後も、また同じような症状がちょっとしたきっかけが要因で、

起こることがよくあります、

少しでも、心に異変を感じた時は、出来るだけ受信するのが賢明です。


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