大勢の人の前に立つと、あがって旨く話せない・・など、経験したことはあるでしょう!

対人恐怖症は、人前で極度に緊張して、顔が赤くなり、手の振るえや多量の発汗、そして、どもってスムーズに話が出来なくなる等の症状です!


大勢の前で話しをすると、赤面したり、声が上ずったようになる人は、大勢います、

しかし、対人恐怖症では、このような症状が強く意識され、日常的な会話でも慢性的に現れるようになる、これがひどくなると、何処でも人目を気にするようになり、視線を感じただけで赤面する、手が震える、汗をかくようになり、砕けた普通の場面でも言葉が出ないなどの症状に悩まされます!


普段の日常の会話やコミニケーションに支障が生じます、場合によっては、動悸息切れし、失神することもあります。

このような症状が起り出すきっかけは、学校や職場での些細な出来事が多く、他人が如何思われているか気に病み、症状が進行する傾向があります。

一般的に、対人恐怖症に掛かる人は、厳格な.強い父親(類する養育者)持った人に多いと言われています!


対人恐怖症の中には、自分の身体から異臭が出ていると思い、人との接触を避けるようになる・・・(自己臭恐怖症)

自分の姿や容貌を他人が嘲笑している、あるいは、姿が醜いため、周囲に迷惑をかけている思い人前に出れなくなる・・・(醜形恐怖症)。

自分の視線が他人に不快感与えていると気に成り、人と視線を合わせられなくなる・・・(自己視線恐怖症)などもあります、これらは、一般に重症対人恐怖症といわれ、思春期に多く見られます!



対人恐怖症の、主な症状


1、赤面恐怖
 症状が進むと、外出が苦痛、人ごみ場所や仕事に行けなくなる等の症状になることがあります。

2、対人緊張
 話しをする時などに極度に緊張した症状が現れるのを、気にするあまり、人前に出る場面が近づくと、不安や緊張が強くなり、不眠になったりして、日常生活に支障が出てきます!

また、異性の前で特に緊張して症状が強くなる・・・(異性恐怖)や性交の失敗を極度に恐れるケース・・・(性交恐怖)もあります。


3、めまいや失神を起こすこともあります。


日常生活に支障が生じる場合は、早めに専門機関で診察を受けるべきです!

治療は、抗不安薬を中心にした、薬物療法と定期的なカウンセリング(精神療法)を行います、入院療法とな場合もあります。


無理やり人前に出そうすると、心を追い込むことになり回復を遅らせ逆効果です、また、無理やり訓練したり厳しい態度で臨むのも逆効果になります!

治療には、時間がかかります、自主的に人に会いたいと.言うまで、見守ってやる必要があります!


 

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