痺れ(しびれ)とは、一言で言えば、知覚障害と呼んでいい症状です!

症状は、触った感じが鈍い、触ると痛い、ピリピリする、変な感じがするというような、知覚の症状が痺れと表現されているようです!

手に何か覆ったような感じ・ピリピリと痛みがある、物を持っても感覚が無い、自分の意思に反して動く、このような症状があれば気になるよね!

手足の痺れは、血行が悪くなったり、神経が過敏なっていることが原因と考えられています、ストレスが加わることで症状が重くなったりします!

更年期や、ストレスなどでホルモンバランスが荒れが起きると、自律神経も影響を受け血行が悪くなり、手足の痺れが生じます!


肩こりや腰痛等によって末梢神経が圧迫される場合にも、痺れの症状が生じます、


一時的な、正座後、腕枕、打撲後、空腹時や高齢の方の痺れなどは、心配要らないので治療の必要はありません!


痺れを生じる疾患

1、変形性脊椎性

 加齢に伴う脊椎(背骨)の変形によりその中を通る脊髄、神経の障害、40歳以上の男性に多く見られる。


2、椎間板ヘルニア

 歩行困難、排尿排便障害を起こします、20~40歳台に多い、そして症状の進行は早く、重くなれば手術が必要な場合が多い。


3、手根管症候群

 腕から手先に伸びる神経が手首の部分で圧迫される事により、手指の痺れ感やピリピリトした痛み、親指の運動障害といった症状が現れます、重症になると指が動きにくく、力がなくなる、更年期前後の中年の女性に多い。また、妊娠や出産等をきっかけに発症することもある、手首の使い過ぎやホルモンの影響などが考えられる。


4、肘部管症候群

肘の内側に、小指や薬指に行く神経の通り道があり、そこで神経の障害が生じると、小指に痺れを生じる、また、治療は手術が必要になることが多い。


5、骨折、脱臼、切り傷による痺れ

 負傷した部位で骨、血管のそばにある神経が障害を受けて痺れが起きることがあります、後で障害が残ることがあるので、予防の為、出来るだけ早く、整形外科で受診することが望ましい。


対処法

1)血行を改善する生活をしましょう

 マッサージや軽い運動、ぬるめの湯でゆっくり入浴など血行を浴するための、努力を.日頃から行うと良いでしょう!

2)日常の姿勢に留意する

 常に姿勢に留意して、同じ姿勢を長時間とらないようしよう、

3)ビタミンC、Eを多く摂ることを心がけよう、

 血管を丈夫に保つビタミンC、血流を改善するビタミンEなどを多く含む食べ物を摂るようにしましょう!

 また、末梢神経の傷を修復するビタミン12なども多く摂るといいでしょう、

4、手足の痺れは、脳の病気や慢性リュウマチ、首や腰の骨の変形が原因で起こる場合もあるので、症状が.改善されない時は、専門機関(内科、整形外科)で受診することも必要です!



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