暖かい季節になると、蜂を始め様々な刺す虫が出没するようになってきます、

刺されたら、痛み、かゆみが生じてきます、


虫に刺された時の為に、事前に用意しておきたい品物、


1、抗生物質を含むステロイド外用剤(軟膏)

2、非ステロイド系の虫刺され用軟膏

3、抗ヒスタミン系成分を含むステロイド軟膏、内服剤、

4、ガムテープ、ピンセット等(毒毛や針を除去用)

5、清潔な包帯、ハンカチ、タオル等

6、水入りペットボトル(水道の無い場所での水洗い用)

7、蜂:駆除用スプレー、虫よけスプレー等


ハイキング等に行く場合は、上記の物を準備すると良いでしょう!


予防の基本

1、暑くなるとつい肌を露出しがちだが、刺される確立が高くなるので、出来るだけ長袖、長ズボンを着用して、屋外では遊ぶようにしよう!

2、手袋や帽子の着用も予防になります!

3、虫除けスプレーを事前に露出部分に吹き付ける、顔などはやティッシュで塗ると良い!


こんな虫に気をつけよう!

1、毛虫

 蛾等の幼虫の毛虫は毒があるものがいて、樹木等何処にでも生息しているので、傍に行っただけで知らぬ間に刺されることがあります、

毛虫の毛に触れたり毒蛾のりん粉に.触ると、ひりひりして段々強いかゆみが生じて、赤く腫れて、紅斑、蕁麻疹様の膨疹等の皮膚炎となるのが特徴です、直接触らなくても毛やりん粉が飛散する場合があるので、注意を要します!また、処置する前に患部を擦るのはよくありません!

2、ダニ

 ダニは、何処にでも居ると思ったほうが間違いないです、ダニの口は鋭く尖っているので皮膚に食い込んでくる時もあって厄介です、野山に居るマダニは食いつくと離れにくく発見が遅れると化膿することもある、

 食いつきを見つけた時は.無理やり取らずピンセットなどで咬口が残らないように取り除きます。

3、ブヨ(ブユ)

 3~5mmほどの黒い虫です、幼虫は小川や渓流で発育し、メスの成虫が吸血します

 刺された時はチクッとした痛さで蚊に似ています、しかし蚊に刺された時は30分程度でかゆみは治まるが、ブヨのかゆみや痛みは徐々に強くなってきて、2~3日は刺されたところが腫れあがり、熱も伴います、またひどい場合は、頭痛や発熱することもあります、・・・かゆみが治まるには1週間程かかるのが普通です、

 刺された時は、早めにかゆみ止め軟膏を塗る、刺された箇所を掻き毟ると,細菌が入り化膿する場合があるので注意!熱を持っている場合は、冷やすと楽になる!

4、蚊

 蚊は、日本脳炎、マラリア、黄熱病などの病原体を感染させます、血を吸うのはメスです(昆虫の世界でもメスは怖いな~)オスは花蜜等を吸います、刺されるとかゆみを伴います、蚊の予防は皆承知で、.ここで説明は不要でしょう!

5、ムカデ・蜘蛛・蟻

 蜂に刺された時と、殆ど同じです、抗ヒスタミン系ステロイド軟膏等を患部に塗る、腫れがひどい時は湿らしたタオル等で湿布する、また、症状がひどい場合は、抗ヒスタミン剤を服用する。

6、その他(蚤、ケジラミ等)

尚、症状がひどい場合は、専門機関で治療するが重要です、

蜂刺され予防処置方法は、次の機会に記事にします(スズメバチが危険なのは、8~10月頃です)



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