「在庫を抱えるような販売はダメですよ」


これもよく聞くセリフです。

でも、「そー言っているグループのアップから在庫を抱えさせられた」との話はよくあります。

たぶん、そのグループのトップは過去に、在庫を抱えさせてグループを大きくしてきたのかもしれませんね。

あるいは図らずもそうのようになってしまったのかもしれません。


しかし、安定して儲かるようになって収入が軌道にのってくると

「不良在庫はイカン、イカン」と過去の自分の行為も忘れて

「人をだましたらイカン、イカン」といいます。

ある面では、過去を反省しての発言とも取れますが、

大概は“自分で道を切り開く”ことを忘れたトップのきれいごとだったりします。


そのトップは在庫を抱えないでグループを大きくする手法をしらなかったりするもんだから同じように無理な在庫を抱えたグループの売上の上に立つ収入で暮らしています。

困っているのは、スタートしたばかりで在庫を抱えさせられている素人の人たちです。


この場合、たいがいはビジネスのシステムにも問題がある場合が多いようです。

ネットワークビジネスはポジション(ランク)タイトルを取らないと収入にならないものですからそのタイトルを取るために在庫を抱えたり、人を勧誘して、同じように在庫を抱えさせたり、そのポジションを維持するために借金したり・・・


ネットワークビジネス会社に対する消費者生活センターへのクレームはなぜなくならないんでしょう?


まだ、「このビジネスで収入を得ようとしたら在庫をいとわない商人気質の考え方で取り組みなさい。主婦、サラリーマン気質の方は参加をご遠慮ください」

と口説けば覚悟、承知した上での参加なのでクレームがでないんではないでしょうか?

また、その方がスマートでよっぽど気持ちがいい勧誘だと思います。