3日間実家に帰っている。
実家のお風呂は広くて良い。
お風呂の時間を多いに取る。
家を出てもうすぐ2年。わたしの部屋だった所はすでに父が自分の部屋にしている。
戻るつもりは今の所ないし、父に部屋ができたことが両親はお互い快適なようで、とても良いと思う。
伯父の葬儀の一連が終わり、お風呂に浸かりながら死を思う。
死と言うものに多く直面したわけではないけれど、何回か経験してもやっぱりどうしても不思議に思う。
悲しさと同じくらいの愛がそこにあって、それを素直に伝える最後の機会で、そこには生前より遥かに躊躇がない、何故ならこれが最後だから、と思うと、相反するものが沢山襲ってくるような、なんとも言えない気持ちになる。
どれだけこころがけていたとしても、死を目の前にしなければ見えないことが沢山ある。
いい悪いではなくそうだと思う。
10歳のときに祖母が亡くなってそのときもわたしは号泣していたけど、3倍の年齢になった今また思う事が沢山出てきている。
考えろということであると思う。
明日は千歳烏山の赤錆宿でショウがある。
朝自宅に戻る。