ジムでのお話です。
ここ最近、肌寒くなってきてるでしょ。
だからなのかな。
ストレッチクラスだから
足が攣る(つる)人が出ちゃうのもあって
イントラさんはスタジオ内を
暖かくしていてくれるんですが、
スタジオに入った瞬間、
「暑っー」って口走ってしまいました。
イントラさんは他の会員さんと話してるし、
ボソッと言ったので聞こえてないと思うんですけど、
30℃あるんじゃないのかな?ってくらい。
イントラさんとは同年代。
寒がりなのに対して、私は暑がり。
毎回、毎回、私に
「〇〇ちゃん、寒くない?」
って聞いてくれるんだけど、
さすがに、この温度にムカっとしてて
思わず、ちょっとだけ年上のイントラさんに
「あちぃーよ」と返してしまいました。
言葉遣いも悪いし、
イントラさんにも「悪いなぁー」
って思ったけれど、
“毎回毎回いつも何で聞くの?”
私”暑い暑い”しか言わないじゃん。
という身勝手で勝ち気な自分の態度や心に
後々、後悔してしまいました。
なんか、私ってよくわかんないところで
強気になっちゃうんだよね。バカみたい。
反省。その日、一睡も眠れませんでした。
強めの暖房だと
空気の圧力に押しつぶされるような感じで
クラクラしてきちゃうんです。
肺にうまく取り入れられない息苦しさ、
吐き気。のちに、頭痛が。
軽い熱中症の症状。
これを毎週って考えるとツラいなー。
か弱い私なんかじゃないのに。
なぜ、この温度に負けちゃうんだろ。
勝ち負けじゃないことはわかっているけれど、
こればっかりは、耐えられないよ。
同年代と思われる男性や
若い女性の方、年配の方が長袖着ているし
私が薄着になるしかないんだけど、
薄着って言っても
裸族になるわけにもいかないじゃん。
私専用の扇風機が欲しい。
暑がりさん用に。
スタジオのみんなが、
暑そうにしてないところを見ていると、
うーん、
私が我慢、もしくは抜けるしかないかな。
来週から、しばらく
このクラス離脱しようと思います。
好きなクラスだけに
とても残念だけれど。
あっついんだもん。
しゃーないよね。