《続き》



時折り、はにかみながら


「あの頃さ、一緒にお風呂入ったこと覚えてる?」




滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗イキナリナニ?





え?ちょちょっと

何を言い出すの?




お風呂?



そんなの覚えていない。

私は不安「記憶にございません」状態。





「今日、〇〇←私見た時にさ、その事思い出して1人でドキドキしちゃって」

あの頃に戻って、また、一緒にお風呂入らない?」





滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗(ヘンタイカ?)





「今からお風呂入りに行こう?何もしないからさ」




滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗(ウソヲツケ)



あまりにも唐突すぎて、

焦るし、ビビる。



この会話の前まで、

紳士的兄ちゃんだったのが、

変態狼に変身したのかと思った。




絶対的な拒否もしつつ、

人を傷つけないようにしながら


どう、クリアしていったらいいか

わからなかった。