ジムの受付で、
入会手続きをされている方が
なんだか見覚えのある人でした。


数秒後、
「あっ蜂名人!!!」


すぐさま駆け寄り、ご挨拶。
なんと、覚えていてくださった。

名人はすでに入会済みで、
お連れの方(奥様ではない内縁の妻?)の
ご入会手続きのために付き添い。


私は15分後に始まるレッスンに向けて、
ロッカーで身支度準備。


先ほどの蜂名人のご婦人がきて、
「何が何だかわからないわ」というので
ご案内、使い方等お手伝いを買ってでました。


周りの会員さんから
「スタッフになったの?爆笑
なんていじられる驚き


普通はスタッフがやるもんだもんね。

入会しちゃえばこっちのもん。
ではなく、いかに会員を継続させるかも
大切だと思うんだが。

そのためには手厚いサポートって
必要じゃないのか?

まぁ、それは置いといて、



今度、数年ぶりに
連れて行ってもらえることになりました。

「スズメバチ退治」に。

ウヒョー。楽しみですデレデレ


つーか、男性とお出かけの約束に
ツレの顔なんて一切、浮かばなかった。
もうね、私の目はラブだったに違いない。

あはは爆笑


社交辞令じゃなきゃいいなー。