気づけばいつの間に・・・
無惨なカラーの葉っぱたち。
1番大好きな花である
『カラー』サトイモ科の球根植物
毎年、咲く姿を見るのが楽しみで・・・
そして毎年、いる芋虫。
だが、今年はその芋虫の存在に気づくのが遅かった。
その芋虫の名は
セスジスズメというスズメ蛾の一種。
スズメガ類は種類が多くて
種類によって
幼虫が食べる植物が決まっています。
このセスジスズメは
サトイモや雑草のヤブガラシなど。
毎日、カラーの成長を見ていたつもり
だったのに、
セスジスズメの幼虫の存在に
気が付きませんでした。
たまたまデカい幼虫が目に入り、
あ、ここにも。え?ここにも?
と3匹を発見することができました。
知っている方はわかると思いますが、
このくらいの大きさになると
食欲がハンパありません。
実はこのセスジスズメの幼虫は成長が
とてつもなく早く・・・
1齢幼虫から、たった2日で
2齢幼虫に。
2齢幼虫から、たった2日で
3齢幼虫に。
という具合で、
終齢幼虫(5齢)までいくのですが、
なんと、8日間で終齢幼虫に育ってしまうんです。
それだけ成長が早いということは、
そうです、食欲も旺盛なわけです。
気づいた時には
葉を食い尽くされてしまうというわけです。
ショックでした。
こんなにも葉を食べられたのは初めてです。
今年は花が咲かないかもしれません。
こちら捕獲したセスジスズメ3匹。
色と大きさが違いますが、同じ蛾です。
大きいのが終齢(5齢)幼虫です。
そしてちょっと小ぶりなのが4齢幼虫です。
あと2日もすれば、
1番下の芋虫は上の2匹と
同じ大きさになるんです。
見るとフンも大きいですね。
幼虫には
尾角という1本の突起があります。
これは触っても刺されることないし、
毒も持っていないので、大丈夫です。
セスジスズメの成虫はこんな姿です。
画像お借りしています
ハンググライダーのような翼形をしていますね。
夜行性なので、夜出会えば一瞬怯みそうです。
ブラックベリーの収穫時期が終わった今、
夜のパトロールをしなくなりました。
こんな成長するまで、芋虫が元気に育つということは、セスジスズメの天敵の一つ、
カマキリちゃん
どこに行っちゃったの?






