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大好きなハナバチ。

その中でもマルハナバチの見分け方を自分の備忘録として記録します。



トラマルハナバチ


マルハナバチの一つ

全体的にオレンジ色

腹部に「トラ模様」である黒い縞ある。

おしりは黒い。

黒い縞の一部にハートマークのような波型が入っている。

年をとってくると、オレンジ色が薄くなってくることがある。

マルハナバチの中では、丸くない、スマートなイメージで。

顔が長く、舌も長い。




コマルハナバチ


↑コマルハナバチのメスは、全体的に黒で

おしりがオレンジ色。


↑腹部に途切れた黄色のバンドが入ることもある。


毛並みがふさふさで、腹部が丸く見える。

オスは全体的に黄色でおしりがオレンジ色。

腹部に黒い縞が見える。




クロマルハナバチ

県によっては減少傾向にあり、準絶滅危惧種に指定されている。

↑メスは全体的に黒く、おしりがオレンジ色。

コマルハナバチに似ている。


見分けるポイントは、毛が短く揃っていることと、腹部がやや長方形に近く見えるところ。

顔は、コマルハナバチと比べると縦と横が揃った丸っこい顔に見える。


オスは全体的に黄色で胸部と腹部に黒いバンドが入り、おしりがオレンジ。




オオマルハナバチ

全体的に黒で、首回りに細く白っぽいバンドが、腹部に淡黄色のバンドが入る。


おしりはオレンジ色。

オスはクロマルハナバチのオスに似ているが、顔の毛が黒い。




ミヤママルハナバチ

本州の標高の高い場所に分布。

全体的にオレンジ色で、腹部の色はやや薄くなる。トラマルハナバチに似ているが、胸部の脇に鮮やかなレモンイエローの毛が生えていて、おしりは黒くなく、腹部の縞も目立たない。

日本の固有種だと言われている。




ヒメマルハナバチ


標高の高い場所で見ることができる。

↑全体的に淡い褐色から淡黄色をしている。

胸部に黒いバンドが入っている。


目立たないこともある。


女王蜂は、おしりがオレンジで腹部に黒いバンドが入り、他のマルハナバチと似ている。

 オスは黄色っぽくなる。




ニッポンヤドリマルハナバチ

本州の一部に分布している。

分布域が狭いため、希少種。

ヒメマルハナバチの巣に寄生し、自分は働かずにヒメマルハナバチに子供を育ててもらう「労働寄生」という珍しい性質を持っている。


寄生するヒメマルハナバチに似ているが、

働かないため、毛がまばらで、花粉カゴをもたないという特徴がある。

働かないため、働き蜂もいない。




ウスリーマルハナバチ


本州の一部に分布している。

分布域が狭いため、希少種。

トラマルハナバチに似ているが、

やや緑がかった色をしている。

おしりは黒くなく、腹部の黒い縞が目立つ。




ナガマルハナバチ

本州の一部に分布している。

分布域が狭いため、希少種

トラマルハナバチやウスリーマルハナバチに似ているが、胸部の中央に赤みの強い部分がバンドのように入っていて、おしりは黒くない。

顔が長く、舌も長い。




セイヨウオオマルハナバチ

外来種。特定外来生物に指定されている。

主に北海道に分布しているが、

本州にも分布している。


全体的に黒で、首回りと腹部に太い黄色のバンドが入っていて、おしりが白い、

大変派手な色パターンをしている。


画像等お借りしました。