1年の

4に分けたものを「四季」

24コに分けたものを「二十四節気」

72コに分けたものを「七十二候」

といいます




七十二候の第九候は

 なむしちょうとなる
「菜虫化蝶
 3/15~3/19



この週末だけで

ミツバチ、てんとう虫、

そしてモンシロチョウに出会いました。


いよいよ本格的な春が到来です!




「菜虫化蝶」

どういう意味だかご存知ですか?



字の如く

菜を食べる虫が蝶に化けることです。





この菜虫の菜とは

アブラナ科に属する菜類

(菜の花やキャベツなど)のこと。



そして菜虫の虫とは

アブラナ科の菜を食草にする虫

(この場合モンシロチョウ)のことをいいます。





アブラナ科の葉っぱには

虫が嫌がる強力な毒を含んでいるため、

ほとんどの虫は食べることができません。





蝶の中では唯一、

この菜っ葉を食べられるのは、

モンシロチョウの幼虫だけ



2022.5.21撮影


幼虫は毒もなければ

棘(トゲ)もないため


天敵に狙われやすく、

蝶になれるのは約1割ほど。


青虫くんも大変なんですね。





そして蝶になったら

寿命はたったの2週間ほど。

(置かれた環境によって差はあると思いますが)


11月上旬まで6世代が入れ替わるそうです。


 


さて、明後日3月20日

1948年に制定された春分の日です。



昼と夜が同じ長さになる日であり、


「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを目的とした日ですよ飛び出すハート