やっと昆虫ネタ。
いや、卵ですけど(笑)カマキリの。
カマキリは
日本に11種類、生息しています。
その中の一つ、
コカマキリの卵を発見しました!
コカマキリの卵は尾状のものが下へ長く伸びるのが特徴です
この卵、4〜5月に
ミニチュアのカマキリが誕生する予定。
その数、なんと200~300。
こんなにも生まれたら
世の中、カマキリだらけになりそうですけど、
無事に成虫になれるのは、
ほんの2〜3匹だそうですよ。
なんでもそうですが、
孵化や羽化の生命誕生の瞬間を
見てみたいものです。
カマキリの孵化の前兆は
これといった明確なものはなく
比較的、朝方から全匹産まれるまでに
2−3時間かかるそうです。
「室内で観察したい」けれど
何かの手違いで
部屋中にミニチュアカマキリがいたら
絶対、悲鳴が聞こえてきそうでやめときます。
カマキリが成虫になるまで
たくさんの
アオムシ、バッタ、ゴキ、ハエ、カメムシ(カエル、トンボ、メダカ、金魚さえも)食べて
6~7回脱皮を繰り返します。
卵の時には
カマキリタマゴカツオブシムシ(名前面白くない?玉子鰹節虫だって
)や
オナガアシブトコバチ(オオカマキリの卵)に
寄生されたりで危険がいっぱい。
シジュウカラやヤマガラにも
食べられちゃうけれど、
例外として、
カマキリが鳥を捕食する場合も・・・![]()
https://youtu.be/uWqTZErviJI?si=w2AJJxl3aTqcSqdq
カマキリって、
実はゴキげんようおひさしブリと
同じ仲間に属しています。
ゴキげんようおひさしブリの祖先を遡ってみると
「プロトファスマ」と呼ばれる昆虫にたどり着き、
この「 プロトファスマ」は
カマキリの祖先でもあります。
そんなことを知ったら余計に
読者様が毛嫌いしそうですが
カマキリは
縁起のいい生き物です![]()
見つけたら、殺さないでね。
コカマキリの特徴です
体長:
♂36 - 55mm/♀46 - 63mm
成虫:前足の内側に黒白の班
若齢:黒っぽく、足に白いマダラ模様
色は緑色、褐色、斑模様などで濃淡もあり。
全体として薄めの褐色型が多く
緑型はとても少ない傾向
2023.9.22撮影
もしかしたら、もしかすると
2023.9/22の時に出会えた
コカマキリの卵だったりして![]()
無事に孵化できますように。
春に会おう!





