発症日、朝からいつも通りの体調でした。
ただ午後3:30から打ち合わせがあったんですが、会話するのがツラくて目を閉じて聞いてましたが、時折り意見を求められて「そっとしておいてもらえませんか」と心の中で念じていましたが、さすがに無理でした。
その日のスポーツクラブでは
大好きなレッスンが2本もあるのに
休むことに。
このくらいの体調なら行けるよ。
病は気から。気持ちを高めて行くぜー!と思っていましたが、これがうつるものだとご迷惑がかかるのでやめました。
なのにお風呂に入るバカです。
その後にちゃんと食事をとるバカです。
だって大丈夫なんだもん。
なのにツレの一言。
「ちょっと顔が赤いかも」
なんていうから
もうそこから、え?私、熱あるの?
おでこに手を当てても
おでこは、さほど熱くない。
でも関節が痛いし、フラフラするし。
時刻は午前零時をまわり、翌日は突入。
いやー大丈夫、大丈夫やし。
辛ければすぐに布団入るでしょ?
ツレに体温計をお借りして
測ると
すでに38.6℃もありました
平熱は高い方です。
だからこの高温に気づかなかったのかな?
鈍感すぎるのかな。
そこからは体調絶不調でした。
ホント、病は気だね。
約2時間おきに目覚めてはポカリとアクエリアスを飲み、
食欲旺盛の私が全く食欲なし。
水分とトイレ。
しかも便秘に突入。
半日が丸2日くらいに思えました。
きついねー。高熱。久しぶりの高熱。
ふー。
悪寒がすごくて
電気毛布で身体を温められるからまだいいけど、被災地で避難されている方々は大変だろうなーってつくづく思いました。
電気毛布みたいなので、電気を使わなくても体が温まるもの送ってあげたい。
そういえば、北海道に住んでいる時、なかなか雪が降らない地元より真冬の北海道のが寒くなかったんです。いつも部屋にいる時は半袖で。そう薪ストーブのおかげでした。
薪ストーブが簡単に設置できるといいね。
誰か、開発してくれませんか?
こういうプロジェクトに国が投資してくれたらええのに。って勝手なことを書いていることは100も承知です。
そんな思いも込めてまた寄付します。