私の住む地域では

只今、盛んにセミたちが鳴いています。周りが山なので特に。



この鳴き声を聞くと「あー、真夏だなー」と思えるんです。



ガキんちょの頃はうるさくて仕方がなかったのに。もう、真夏の定番サウンドです。



セミの鳴き声がこれでもかってくらいミーン、ミーンと鳴かないと不安になるし、


うるさく感じないのはやはり歳を重ねたからなのかな。



今回、ヒグラシのオスとメスを手乗りさせてみました。



​上のコがオスで、


下のコがメスです。



左がオス  右がメス




何気に

カメラ目線(笑)









今日はセミについて掘り下げて見てみたいと思います。


日本にはだいたい30種類くらいのセミがいるそうです。

その中で大きくくくると大型小型で分けることができます。





  大型のセミ


クマゼミ最も大きく6センチぐらいで、黒い。関西に多く、関東には少ないです。


アブラゼミ羽が茶色い。

鳴き方が油で揚げる揚げ物の音に似ているからアブラゼミと名がついたらしいですよ。


ミンミンゼミ緑色の模様が入っていて、関東に多く、関西にはいませんよ。





  小型のセミ


ツクツクボウシ9月頃で秋に出てきます。


ヒグラシ秋の季語だが、7月頃から出てきちゃいます。


ニイニイセミ体調3センチで、一番早くから鳴くセミです。





  大型と小型の違い


セミは木に卵を産んで、ふ化した幼虫は土の中にもぐります。


この地面の固さ(保水率)によって大型か小型かになるようです。


地面が固い地域は大型のセミ、

地面がやわらかい地域は小型のセミが見つかるということです。


都市部では大型のセミを見やすいというのは、土が固いからなんですね。





  鳴く時期・時間


セミの種類によって鳴く時期・時間が違います。


鳴くのは全てオス。

そしてセミの種類によって鳴いている時間と鳴いていない時間があるんです。


  • クマゼミは午前中。
  • アブラゼミは午後。
  • ミンミンゼミは日中。
  • ツクツクボウシとニイニイゼミは終日。
  • ヒグラシは朝夕という感じです。



なぜ、このように鳴く時間がずれているとおもいますか?



鳴く時間が同じだとメスが迷ってしまうからだと言われています。


ホントかな?笑ううさぎ