玄関先で
「〇〇ちゃーん、きてきて!トンボが挨拶に来てくれたよー」って教えてくれた。
外に出てみると、やっと青白く色づいた比較的シオカラトンボの中でも大きめのトンボが止まって待っていてくれた。
「嬉しいね!この子はウチから育った子だね」
そんなやりとりをしたんだけれど。
めちゃくちゃ、幸せだった。
シオカラトンボに会えたことはもちろんなのだが
なにより
ツレがわたし色に染まっていることに。
(強制でも洗脳でもありません
)
こんな会話、人様からしたらアホらしいかもしれないけれど
私にはこのささいな優しさが詰まっている会話のやり取りだけで心が充足になる。
今度はシオカラトンボが彼女を連れてきて産卵をしにきてくれることを楽しみに待っている。
そして
「ねぇねぇ、トンボが結婚の挨拶に来たよー」
なんて言ってくれたら
私は目が![]()
になっちゃいそうだよ。