【メンタル】なぜ有酸素運動はうつに効果があるのか?
イギリスのNICEにおいて成人のうつ病に関する診療ガイドラインが発表されており、うつ病に運動療法が推奨されてるの、ご存知ですか?
私は教えてもらうまで全然知りませんでした。
有酸素運動はうつ病に対して抗うつ剤と同等の効果が期待できる治療法かもしれないと言われています。
はたして本当なのでしょうか?
うつの症状や重症度は人によってさまざま
現在、様々な抗うつ剤発売されており、最近新たに新規作用機序の「ボルチオキセチン(トリンテリックス錠)」が発売されました。優れた効果と安全性で、Lancet誌に掲載されたネットワークメタ解析の直接比較試験での解析結果において最も優れた薬剤として位置付けられたことが、精神疾患領域においてホットな話題になっています。
しかし、そのボルチオキセチンですら、すべての人に対して等しく効果を発揮する薬剤ではありません。
うつの症状は幅広く、タイプははっきり異なっています。
食欲がなく眠れないという人もいれば、過食気味で疲労感がひどく、毎朝ベッドからなかなか出られない人もいます。簡単なことも決められないほどの無気力感に陥って引きこもる人もいれば、あらゆる人やモノに対して怒鳴りつけケンカをふっかける人もいます。
このように、症状は両極端に振れたり、その程度が異なったり、気になる訴えが違ったりと、千差万別です。それぞれの患者さんに合う薬をひとつひとつ慎重に試しながら探していくしかなく、その間に医療への信頼をなくしてドロップアウト(治療から脱落)してしまう人も少なくありません。
そんな人それぞれのうつ病の症状に対して、どんなひとにでも有酸素運動はある一定の効果が期待できるというのです。
マジかよ…??本当に??
というわけで調べてみました。
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