2年経ちました。

1年前の俺は実に殊勝なことを書いているな。

2年経ち、断酒率が安定する時期に到達したはず。

そのはずだけど、
確かに飲酒欲求は湧かないし
飲酒はもうストレスを生むことしかないと
理解しているから手が出ないけど
幸福さや人との関わりは
未だにわからないことだらけで。
















“どこまで行っても
刀は刀

人を斬るためだけに在る刃物

刃物として与えられた命を
全うしてこそ美しいのですな

そこを忘れるとおかしなことになる

刀に囲まれていたからこそ
刀が見えなくなったのか
美という言葉にとらわれたか

研いでも研いでも
満足できなくなってしまった

おかしなものです ふふ
私はね 武蔵殿

刀を究極に美しきあらしめるためには
刀であってはならないような気がした”


ここに、答えがある気がする。

人として与えられた命を
全うしてこそ美しい

間違いを指摘され続け
叱責され否定されて
承認欲求へのとらわれか

正しい人でありたいと
自分らしい生き方以外の生き方に
いくら憧れて偽って追いかけても

それは「理想」として美しくて
決して私では無いモノ

それを追いかけた2年間

それを陽炎だと知るための2年間

ここからは自分として
与えられた命を全うするために