朝 は いい

朝 が大好きである

断酒してからそう思うようになった

飲んでいた頃は毎朝二日酔いだったから
朝を呪いながら鉛のような体を起こしていた

ほんと、アルコールはただの毒である



静かである

まだ汚れてない

空気が澄んでいる

頭が働く



人に会う前だから

心の削りカスが感情の邪魔をしない



まさしく、そのままど真ん中でいられる



だから好き