アンコンシャス・バイアス
偏ることは、実は恐ろしい
悲惨なニュースを見ても 自分だけは 我が家だけは そんなことにはらならないないだろう、と 考えてしまう。
甘い。
私たちはむかし 真面目に生きてさえいれば 終身雇用制度に守られ マイホームが建てられ 歳をとったら国が年金をくれる そんな幻想を生きてきて それがまだ続くんじゃないかと思っている
特に大企業に勤めて 安心しきっている生ぬるい人たちは
一瞬で世の中は裏返る
たとえぱ 南海トラフ地震でたくさん人が死ぬ 被災したらGDPは確実に下がる 駿河、和歌山、四国、大分、 大打撃を受ける
家がなくなり 財産がなくなり そうすればすぐ 裏社会に足を踏み入れることになる
今まで努力不足だなんだと バイアスで見てきた 「底辺」と嗤ってきた人たち。
その立ち位置は 実は すぐそば にもかかわらず 気づいていない

「アンコンシャス・バイアス」とは、日本語で「無意識の偏見」「無意識の思い込み」と訳される概念、自分自身が気づいていないものの見方や捉え方のゆがみ・偏りを表します。
瞬間的かつ無意識的に生じる知的連想プロセスの一種であり、過去の経験や習慣、周囲の環境などから身につくものです。
「男性は運転がうまい」
「若い人は発想が新鮮」
「女性だから出しゃばらないほうがいい」
などが典型例。
組織運営やマネジメントにおいても、こうした先入観や固定観念が判断にゆがみを与え、適切な意思決定の妨げになりかねないと問題視されています。
これは誰にでもあるバイアスだと思う。
ちゃんとスーツを着てヒゲを整えている人に安心感を覚えやすいが、そんな風にしている人が安心できる保証はどこにもない。
逆に、スキンヘッドにヒゲでTシャツ短パンサンダルという出で立ちでも、心根が優しく知識レベルや倫理観が高い人もいる。
先生だからといって全員が聖人君子だとするのは偏見であるのと同じく、
先生だからといって全員が強欲でプライドが高い人だと決めつけるのは偏見である。
人は安心したいから「わからない」状態にしておきたくない。
本当は比較する必要ないのに
自分より幸せな人や
自分より優れている人がいると
不安だから
レッテルを貼って理解したつもりになり
安心しようとする
真ん中が一番いい




