365日。

妻が友人の結婚式で里帰りしている間に

スリップして頭を6cm切って

マンホールくらいの血だまりのなかで

目覚めた日から

一年経ちました。




このグラフは本当にアルコール依存症者の
予後を明確に示していると思います。

私はスリップを4回しましたが、
3ヶ月、6ヶ月、1年3ヶ月の壁を越えられず、
2年未満の間にスリップしています。

2.5ヶ月で50%

12ヶ月で30%

24ヶ月で20%

次は2年の節目。

ここにたどり着くと、
断酒率はようやく安定をみます。



ストレス対処行動獲得。

これが、
「休む技術」だったように思います。
抗うつ剤や抗不安薬の
土台がある前提での回復と学習でしたが。





今までの人生、
これで
何一つ
ムダなものはなかったのだろう。

妻に出会い、
理解ある上司に出会い、
断酒会に繋がって仲間に出会い、
自分のちっぽけさを知り。


私は、
死んだも同然の
掃き溜めに行き着いて初めて、

ひとりではないこと

ひとりでは生きられないこと

ひとりでは勝てないこと

断酒を通じて初めて学びました。


私は、

そういう大切なものを

学ぶべくして、

アルコール依存症になったのでしょう。