今日は断酒例会でした。
いろんな人がいます。
秘匿義務があるので、書けませんが、
さまざまな、本当にさまざまな人が
同じような酒害に苦しみ、
同じことを繰り返し、
今、酒を絶って、集まっています。
人は、ひとりで生きているわけではない。
この事を思い出させてくれます。
どん底から立ち上がり、這い上がるとき、
最終的には、自分で、ひとりで、
腹の底から踏ん張らなければなりません。
でも、
そこに至るまでに、
そこから前に進むのに、
手を差し伸べ、諦めずにいてくれた
周りの存在があって、生かされてきたのです。
赤ちゃんが周りの助けなしには
命を続けられないように。
それは、大人になっても、
どれだけ歳を重ねても、一緒なんですね。
妻は、私が酒に狂っていたとき、
「二重人格なんじゃないか?」
「この人は頭おかしいんじゃないか?」
「この人と生きていって本当に大丈夫か?」
と、思っていたそうです。
ブラックアウトして
訳の分からない事を言い散らして
イビキをかいて寝ていた姿が憎くて、
ベットから割と蹴り落として床に転がして
ストレス発散していたそうです。
そんなやつに、
「なんとかしよう」
「力になってあげよう」と
思ってくれて、本当にありがとう。
そんな寛大な妻がいてくれて、
私は運良く命を拾いました。
感謝してもしきれません。
