山口達也さんの、今回の報道。

自宅謹慎になり、
懲戒会議にかけられた日のことを
思い出しながら、記者会見を見ていました。

彼は、もう1人の私の違う未来。



他人事では、
決してない。

記者会見を見た方はわかると思いますが、

記憶がなくなっているときに
大事件を起こしていて、
無期限謹慎処分になる。

これはただただ恐怖です。
彼が紡いだ言葉は彼の本心でしょう。
そしておそらくまだ信じられないくらい、
「本当に私はこんなことをしてしまったのか…」という自分自身への絶望を抱え、
被害者の方々にただただ申し訳なく、
震えながら謝るしかなかったんだと思います。

私は、同じ立場の時、
会社の皆に鋭い視線を向けられながら
謝罪した時、まさにそうでした。

口はカラカラに乾き、汗が湧いて滴り落ち、
震えが止まらない。

あの、消えてしまいたいほどの申し訳なさ。
迷惑をかけたことへの慚愧に堪えない気持ち。
自分に対する人間性を疑うような自己嫌悪。

痛いほどわかる。

だから、彼が、アルコール依存をまだ
否定していることが、哀しくて歯がゆい。

第一の否認。

そこを抜け出して、立ち上がって欲しい。

彼は、もう1人の私そのものだから。

応援しています。








失敗とは転ぶことではなく、そのまま起きあがらないことなのです。

ーメアリー・ピックフォードー

 

It is not to fail fall.

It is that you do not get up.

 

ーMary Pickford ー