今日は断酒例会でした。
あれから、私は少しずつ進化している。
昨年のこの土日が、3回目のスリップの日だった、という話をしました。
私はゴルフが大嫌いですが、営業の接待ゴルフというのがまだ盛んな地域に赴任していて、昨年もコンペに参加したのでした。
このコンペの主催の先生は、スコアに厳しいタイプで、「100を切らない奴は人間じゃない。練習してないからだ」と説教するタイプの煙たい人です。
私は、前半を悪いスコアで終えました。
ネチネチと言われて、手が震える怒りが満ちていきます。
周りは昼ごはんでビールを飲みます。
「やってられるか!」
と、ストレスを言い訳にハイボールを飲みました。
卑しくも、
昼に1缶なら夕方には抜けているから
バレないだろう、と考えて。
1缶では止まりませんでした。
結局散々飲んで、風呂に入っても
酒臭さが漂う始末。
そんな状態で運転して帰りました。
完全に飲酒運転です。
妻に即バレしました。
妻の哀しそうな絶望感に満ちた顔は
忘れられません。
妻が泣きながら病院を調べたのは、
その日の夜でした。
あれから、1年経つのか。
スコアなんか死ぬほどどうでもいいこと。
ゴルフも嫌なら、断ったっていいんだ。
全部、「死ぬ」ことに比べたら
小さい問題に過ぎません。
「1日断酒」しなければ、私は「死ぬ」のです。
これが唯一の、最大の達成すべき課題なのです。

