私は今日はすこぶる調子が悪い。
メンタルは下降の一途を辿っている。
私は、世の中のためとか患者さんのためとか
綺麗事を言っているわりには、
四六時中 地域の医療課題や先生の病院経営に対して
真摯に向き合い解決策を考えているわけではない。
事実、今日先輩と今後の医療について話していて、私の考えの及ばないところまで想像して実際に動いていらっしゃることに、尊敬の念を抱くとともに、正直「負けた」という敗北感というか、屈辱感に溢れてしまった。
先輩は、他人のために真剣に考えているから先生とそんな会話ができるし、考えが及ぶし、信頼されているのだと思う。
私はなぜその域に達していないか?
それは、結局突き詰めれば「他人事」だからだ。
先生がどうなるとか、
患者さんがどうなるとか、
私はまだまだリアリティを持って
危機感をもって想像できない未熟者で、『偽者』だ。
私が忌み嫌う
「自己中心的で虚栄心を満たすために仕事を使う輩」
の域を出ない。
同類でしかない。
同族嫌悪。
同類相憐れむ。
一番嫌いな存在が、自分自身だという屈辱。
もう一つ理由がある。
私は人と接すると疲れる。
それは、皆だいたい同じなのだろう。
しかし、
私は根性がないのか、
よりストレスに感じやすいのかは
ハッキリしないし
そこ自体は問題ではないしわからないが、
もうとにかく私のなかで
『人と会う』のは、
『堪え難い』ことに分類されている。
その先見性が高い先輩いわく、
「いろいろな先生と、いろいろなことを言われながら話したから、今の境地に至っている」とのことで、
私はなんだか、目の前が真っ暗になった。
そんなことは、すごくやりたくない。
出来ないと決め付けたくないが、
想像するだけで相当シンドい。
私は他人といるのが、苦痛だ。
私には私なりの生き方や活かし方があるはず。
そう思ってきたが、
こんな人嫌いでは、対人免疫が低くては
もはやもうどうしようもないんじゃないかと
思ってしまった。

