カラダもココロも良い状態ではなかったのでしょう。
寝る前にリボトリールと酸棗仁湯だけじゃなく
抑肝散も摂ったのがよかったのか、
よく寝られました。
アルコール依存症になる過程で
かけてきた迷惑や罪は消えません。
時系列に事実として刻み込まれているから。
その過ちの歴史を
繰り返し繰り返し思い出す、断酒例会。
ご家族の立場に立つと、
もし妻がアル中だったら、と想像すると、
とても辛いと思います。
今と同じかそれ以上に辛いかもしれない。
やり場のない怒り、悲しみ、無力感。
それはそれは強く心に刻み込まれているでしょう。
ご家族本人は何も悪くないのに
酒害者がいるから苦しんだ、
被害者だと気持ちが大半です。
私は、加害者です。
加害者は被告人です。
アルコール依存症は
家族ぐるみの問題っていうけれど、
加害者と被害者という立場は違うなぁ、
と改めて感じました。
一生、加害者で、被告人。
妻には素直に吐き出してほしいし、
断酒会では私を気にせず
言葉を選ばず、ありのままに語ってほしい。
ありのままに語ることが、
私が酒害を認識するために必要だし、
他のアルコール依存症のみんなも、
ご家族にとっても、大切なことだから。
だから、私は
妻の発言のブレーキになるようなことは
言いたくないし、したくないし、
事実だからしかたないし、
要するにもう為すすべはないのです。
過去の過ちを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、
ただ聞いて思い出すしかないのです。
自分に腹が立ってしかたがない。許せない。
化け物のようだった過去の自分をぶち殺したい。
消せない過ちをたくさん犯してきた
自分の愚かさが許し難い。
言われっぱなしでなんの正当性もない
自分な惨めさが許し難い。
とにかく、許せない。
今更後悔しても、全てが手遅れで、
もう全てが刻まれた事実。
それを振りかざされたら何も言えない。
全て、私が悪い。
弁明の余地もない。
殺したいほど憎たらしいが、
殺してはいけない。
それは“逃げ”だから。
だから、イライラするんですかね。
自分自身を受け容れるというのは、
簡単ではありませんね。
こんな出来損ないのクソ野郎としての歴史が
一生、呪いのようについて回るのかと思うと、
ぞっとします。
許されないなら許されないで、
好きなことをすればいいのに、
好きなことがないから、
ただ許されない獣として生きているのか。
酒は、見たくもありません。
こんな惨めさや愚かさを
さらに上塗りするだけだから。
飲んだところで無意味だし、
なんの解決にもならないばかりか、
許せない気持ちをさらに強固にするだけだから。
今まで自分を許せない気持ちを、
筋トレにぶつけていたんでしょう。
咳が出て体調もあまり良くないし、
カラダを動かす気にはなりません。
とりあえず、1日断酒です。
明日がどうだか知らないが、
1日ずつ、
生き残ろう。
変化しよう。
ダーウィンの進化論ですね。
過去から変化するしかない。







