これこそ、企業人として弁えるべき
“商人”としての生き様、誇り、理念そのもの。

勉強になりました。

胸がスッとしました。


我々はともすれば、
顧客を無視した利益確保に奔りがち。
本部がそれでは、末端は疲弊するばかり。
さらには、理念もプライドも失い、
歪んだ仕事観で顧客を馬鹿にすることで
鬱憤を晴らし問題から目を背ける始末。

そんな腐った会社や組織が
社会に益を成すはずもない。


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“そもそも なぜ 私たちは働くのか? ”


お上から “働き方改革(笑)” が叫ばれる
この現代だからこそ、
熟考に値する問いだ。

単純に作業効率を上げ
余暇を取得できることだけが、
働き方改革ではないはずだ。

それは、OSのバージョンアップでしかない。

有給取得率を横並びに計算し
組織ごと、企業ごと、に
ランキングをつけたってなんの意味もない。
数字の羅列にすぎない。
そんな順番には1mmも意味がない。

そもそも解決すべきなのは、根底だ。

今この瞬間にも、働くことに対する
「閉塞感」や「絶望感」が存在する。
『仕事の意義を求めていないか、本当は求めているのに、各々が適当にごまかして、心底納得できるまで考えられていない』という根本的な問題があるからだ。


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社会をより良くしたいからでもいい。
我が子を守るためでもいい。
食うためでもいい。
単に金が欲しいからでもいい。
名誉欲を満たしたいからでもいい。
復讐心を果たすためでもいい。

人にはそれぞれ価値観がある、
多様な生き方がある。
だから理由は自分で決めるものだし、
『自分にしかわからないもの』だ。

途中で変更したっていい。
取っ替え引っ替えみたいな、
あれがダメならこれでいこうみたいな、
適当なことを、してもいいんだ。

人間は、人間なんだから。

いくらでもやり直せるのだから。

とりあえず、今。

何でもいいから、今この時点で
「これだ!」という『意義』はあるか?

自分自身のなかの『意義』を
定義しなければ、そりゃ不安だろう。
迷ってしまう。
悩んでしまう。

私もそうだ。
偉そうなこと言って、迷いまくりだ。笑

ただ、経験上確実に言えるのは、
仕事はそんなに安いもんじゃない。
ただ金を貰うためだけの徒労なんかじゃない。
そんな行為に、金は本来払われない。
ましてやFXや株や投資信託など、上前を掠めとることが目的のトレーディングなど、
ただの「金儲け」で、
「仕事」というカテゴリには該当しない。

世の中に価値を生み出すから、
お金が手元に褒美として入ってくるのだ。

かと言って、
社内で上司の機嫌をとるのが仕事か?
得意先にヘーコラするのが仕事か?
嫌なことを言われてただ我慢するのが仕事か?

違う。
断じて、否だ。

言うべきことを言い、
やるべきことをやり、
己が信じる正義のために
やりたかろうがやりたくなかろうが
なりふり構わず心血を注ぐこと。

それが、仕事をする、ということだ。