願書を出していた医療福祉専門学校から、
合格通知が来ました。
小論文と履歴書のみの審査なので、
審査を通過した事それ自体に
大した意味はなく、
これから勉強する内容に
目的があり、意味があります。
今よりもっと世の中の役に立つ
ビジネスパーソンになる。
それが私の夢。
それが私のやりたいこと。
会社に勤めながら、
通信制の専門学校やビジネススクールに通う人は
昨今では珍しくないのだそうですが、
33歳でまた学生になるとは、
夢にも思いませんでした。
そんなに頭も良くないので、
これからすごく大変になるでしょう。
基本的には在宅学習で
レポートを届けて履修とみなします。
私が通う学校は、実習込みで3年間で終わり。
会社に説明をして、
実習の際は有給をいただくことになりました。
チームのみんなに頼りつつ、
顧客に迷惑かけないで
通学出来る見通しが立ちました。
しかし、
専門学校って意外に学費がかかりますね。
実習など全部込み込みで、
合計50〜70万円くらい。
それだけの時間とお金をかけて、
私は今回、賭けにでました。
なりたい自分になる勇気を出しました。
ありがとうございます。
私はいま、嬉しい。
妻がいてくれて、本当にありがたい。
「学費分くらい私のパートで出したげるよ」と
心強い事を言っている。
男前過ぎる。
私はいま、楽しい。
人生を自分の意志で歩むのは、
辛くても楽しいからだ。
“別に、
幸せになることが
人間の生きる目的じゃあないからな。
幸せになれなくとも、
なりたいもんになれりゃあいいんだし。
けどまあ、
なんにしても生きてりゃそのうち、
良いことあるんじゃねえのかよ”
―貝木 泥舟『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』第26話より



