断酒道は様々断酒道は、目指すところは同じでも、たぶん、道は求道者の数だけある。似ているようでいて違い、違うようでいて似ている。独りでいるようだが、独りではなく、かといって直接支え助けあう関係ではない。道を開き、決め、歩むのは、己の脚。己の脚で立ち、我が道を歩く極道同士が、それぞれの道を心から尊敬し、激励するのみ。他人の道の出来事に口を挟まない。他人の失敗やら欠点やら、責めたり見たりしているとき。お前さん、自分の脚が見えていないぞ。まさに今の俺。よく休もう。