『いいね』していただいた3年近く前の記事を読んでいて、正しい病識や知識って大切だなぁと思いました。
◾︎これまでの断酒歴
-------------------------------------------------------------
2015年3月1日〜2016年6月中旬
最大期間の断酒。1年3ヶ月断酒していました。
得意先の接待(ゴルフ・飲み会)が嫌で嫌で
たまらなかったけど、売上のためと無理して、ストレスから再飲酒。飲み会で缶ビールを飲みました。
飲酒運転で帰宅。最低です。
2016年6月 〜 2017年1月
嫁の実家でのストレスがトリガーになり、
「正月くらい飲めばいいじゃないか」という
義父母の甘言にのり、元旦にビールを
1ケース(350ml缶20本)空けて、暴れ回りました。
妻はブチ切れました。当たり前。
2017年1月 〜 2017年5月
得意先の接待(ゴルフ・飲み会)が
嫌で嫌でたまらないのにで続け、ゴルフ場で再飲酒。
ハイボールに手をつけてしまいました。
飲酒運転で帰宅。職がなくなるところでした。
専門病院に初めて通院。
2017年5月 〜 2017年7月末
妻が地元の友達の結婚式でいないとき、飲酒欲求に負け、ビールとワインに手をつけました。
頭を切りベッドが血まみれになりました。
断酒会や通院、薬物治療の大切さを思い知りました。
2017年7月末 〜 現在 となります。
-------------------------------------------------------------
昨年6月に一度スリップしてからは、
再トライ後、3ヶ月〜6ヶ月の間に、
定期的に再飲酒が続いていますね。
なので、今から3ヶ月は私にとって、鬼門です。
それにしても、専門病院に繋がるまでは、
『意地』だけで断酒してきました。
生き方や存在を否定された屈辱感。
臥薪嘗胆の思いだけでした。
懲戒解雇をちらつかされ自宅謹慎+仕事を与えない、という無言の「辞めろ」という圧力に耐え、
土下座し続けて会社に残りました。
妻との生活を守りたい一心で、プライドをかなぐり捨て、泥をすすりました。
出社が許されるようになり、
自分が会社に提出した反省文を毎朝5時に
鏡の前で朗読してから、
これまでの屈辱を丁寧に思い返し、
『怒り』を呼び醒してから、重たい体や頭を
無理やり必死で動かしました。
願望や哀しみ、感情を抑え込み続けた1年3ヶ月。
ずっと、苦しかったです。
そして、それは姿勢として、誤っていました。
あの正月、仮に耐えられたとしても、
いつか、爆発していたことでしょう。
今なら、原理が理解できます。
当時の記事に書いてある、
突発的な無気力、激しい怒り。
これはドライドランクの症状であり、
力技でねじ伏せられた自分自身の抑うつです。
真の断酒は、『受け入れる』ことなんだと、
専門病院に通院し、断酒会に行き、
断酒道を学びだして、ようやく分かりました。
自身の症状、
病気の傾向、
その対処法。
これらを正しく知ることは、とても、大切です。
良いことを思い出させていただきました。
ありがとうございます。
私は、確実に、前に進んでいる。


