断酒48日目 職場でアルコール依存症と打ち明けて



今日は会社で会議でした。
弊社では営業マンは各エリア毎に、4つのチームに分かれて働いています。
私は第2チームに所属しています。

今日、初めてチームのメンバーにアルコール依存症だと打ち明けました。

チームのリーダーには予めチームに配属された時に伝えていましたが、メンバーには今までずっと「飲むとすぐ記憶なくなっちゃうから」と誤魔化していました。


理解してもらえないかもしれない。
色眼鏡で見られるかもしれない。
しかし、私は私でしかないのだから、
何も恥ずべきことはない。
だから、もう隠さなくていいんじゃないか。
そう思いました。

私がアルコール依存症なのは、事実。
その事実をどう受け取るかは、メンバー次第。
それは私には『変えられない事』なのですから、
自分のtaskではないのです。

それに、この一年一緒に仕事をしてきて、
皆と本当に仲間として苦楽を共にしてきました。
だから、彼らにならどう思われても、納得できる。
そう思いました。

PowerPointでスライド資料まで作って準備して、
チームミーティングで打ち明けました。

「今まで言えず、隠していて申し訳なかった。
一年間共に仕事をしてきて、
信頼している仲間のみんなには、
隠しごとや嘘をつかず、
自分の病気を知っておいてもらいたいと思った。」

彼らの直後の反応は、
唖然、呆然、といった感じでした。笑
なぜなら、私は毎朝7時半に誰よりも朝早く得意先に行き、誰よりも多く休日接待をし、〆切を必ず守る、
世間一般に知られている『アル中』とはかけ離れた勤務態度だったから、思いもよらなかったのかもしれません。

彼らは、特に私に何かを言う訳ではありませんでした。
私も、何か変わるわけでもなく、普段通り仕事に励みました。

私は人に嗤われたとしても、どう思われたとしても、しょうがない。

でも、私は、どんなに人が無様でも、
情けない失敗をしても、決して嗤わない。
私は、私の分身を、決して嗤わない。

私がどう生きるかは、
人からどう思われるかとは、関係ない。
自分らしく、自分のペースで、ただ真っ当に、
強くありたい、と願い行動し日々生きれば、
誰にも何にも謝るようなことはない。
ひとつも、ない。

なんとなく、肩の力が抜けたような気がしました。
今日は、いい日でした。

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