映画『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』公式サイト


映画「ブルー・ゴールド~狙われた水の真実~」
(原題 BLUE GOLD:WORLD WATER WARS)観てきました。



地球温暖化は“どうやって”生きるかの問題だが、
水危機は“生きられるかどうか”の問題なのだ。

~イントロダクションより~




ここでQuestion!
この星の水資源はどれくらいあるのでしょうか?


《答え》
地球上の水資源は、海水と淡水を合わせて約14億km3
そのうちの97.5%を海水が占めるので、淡水は2.5%

この2.5%の淡水のうちの1.7%は
氷河や氷山などで固定されているので、
私たちが使える可能性のある水はわずか0.8%

さらにこの0.8%のうち、
手で汲んで飲める安全な水は0.001%しかない


この0.001%の水を、地球上の

67億5,000万人が分かち合っている……



映画『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』公式サイト


映画を観た感想はね……
「地球上にはこんなバカが居たんだ!」

バカってゆぅのは権利・権力と利潤しか頭にない
水企業と政治家。

もぅ~! 怒りより不安、恐怖、焦り!

権力のある「おバカ」が居る限り、
人類じゃなく、この星が死んでしまうよ~。



以下、映画の内容を
パンフレットの採録台本から抜粋します。


水は商品か人類の共有財産か
1992年、水に関する重要な国際会議で、
水を商品と定義します
(“水と持続可能な開発に関するダブリン宣言”)
水ビジネスの始まりです



国連のミレニアム開発目標には水の汚染や地下水利用の制御は含まれていません。
利益の源泉となるから手を触れないのです。

モード・パーロウ(『「水」戦争の世紀』共著者)


この100年の間に破壊された、限りある淡水の汚染と枯渇が急速に進行しています。
浄化能力が追いつかないのです。

モード・パーロウ(『「水」戦争の世紀』共著者)


中東の古代都市ウバールがなぜ滅んだのかは、いまだに解明されていませんが、遺跡は砂に埋まっており、地下水をくみ出した跡がありました。地下水の採取は今も滅亡の原因になりえます。
ロバート・グレン(アリゾナ大学教授)


水の保全に役立つ森林が伐採され、水の貯留場所が無いのです。
雨が降っても地表面を流れ去ります。

ヴァナンダ・シヴァ(物理学者 社会活動か『水戦争』著者)



車1台の製造に使う水は35万リットル
石油1バレルの製造では約320~1100リットル
マイクロチップ1枚には32リットル




大企業は汚染された水から利益を得るでしょう。
(水企業の売る水は安全ではなく汚染されている)
最初の段階で汚染の原因から目をそらし、高価な浄化技術を使うモデルを求めるのです。
本末転倒の理論です。

ウエノナ・ホータ(NGO“食と水の監視”)


映画『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』公式サイト




映画はこう締めくくっています。

私たち一人ひとりが水の番人になるべきです。

私たちが使う水はどこからやって来て
排水はどこへ流れていくのか
知ることが大切です。