ヨハネ1:14

言は肉となって、私たちの間に宿られた。


言霊幸わう国ということばが日本にはあります。日本人は言葉に不思議な力があると信じてきたようです。そして、その言葉が国を幸せにすると思ってきたようです。同じように、聖書も言葉の不思議な力を伝えてきました。日本の伝統、文化の中にも神さまのメッセージをたくさん、読みとることができます。日本に生きてきた人たちがそのままで神さまに受け入れられている祝福だと思います。キリスト教は西洋のものだと思いこんでいる私たちの偏見を見直して、自分たちがそのままで自分たちに合うメッセージを神さまから感じる力を持ちたいなあと思います。


神さまの言葉は知識でも道徳でも名言でもありません。神さまの言葉は肉をともなって私たちにシンプルに語りかけます。そのことばは難しく説明的でなく、自分を理性的に納得させるだけのものでなく、自分のうちに留まって生きる命になるものです。


神さまの言葉によって生きることは、イエスさまを生きることそのものなのです。神さまの言葉が私たちの間に宿るとき、本当の意味で幸せがやってくるのです。

言霊幸わう国は、神さまの国が近づき、神さまの国が完全する祝福の言葉だと思います。