自分の見方・相手の見方

意なく
必なく
固なく
我なし

孔子いわく 。。。

自分だけの主観で 判断しない

自分の考えを無理に押し通さない

ひとつの判断に固執しない

自分の立場や都合だけを考えない

つまり

他を顧みない自分本位な考え思いは
人間関係を悪くする

人には皆  それぞれの考え方がある

自分らしさを持ちつつ  

低く優しく謙虚な心で  

毎回  店長会議にて  人間道徳の勉強では
自分を振り返る勉強になるな ･･･  

あいづち 。。。

あいづちは 話しを進めていく上で
重要だ けどね

ｳﾝｳﾝ と 頷くだけでは ･･･  

相手の話しに即したあいづちを打つことで 話しや 気持ちが  伝わるのだろうが

いやいや

話しに 添えないときもあるからね ･･･

今日は 休みなのに

朝からずっと 電話きて

話しが 噛み合わない ･･･

自分さえよければいいの？ 他人を犠牲にしてもいいの？？
許せんわ

まったく  。。。

1日 時間を無駄にした気がする

さてさて

明日は  店長会議日

がんばんなきゃな ～  

家康のしかみ像 。。。

だれにでも 失敗は あるもの ･･･
ひどい失敗は 忘れてしまいたいけど
なぜか   頭の中に 残ってしまう

失敗をきれいさっぱり忘れられれば たしかに 気持ちは 楽になれるかも ･･･

でも    

失敗を糧に 教訓として 活かす
前向きに 自分に ﾌﾟﾗｽに 捉えるか は
考え方次第に  

家康は 三方原の合戦で  武田信玄に 散々打ちのめされ
恐怖のあまり 脱糞しながら 敗走したといいます

この敗戦は 苦い経験として 目を背けず
家康は 己の惨めな姿を従軍絵師に描かせ
いつも 身近に置いて 慢心を自戒した  と伝えられています

それが   家康のしかみ像 。。。

なるほど

うちも  いつも まわりに 振り回され
苦い思いをしてて
たぶん 顔が 眉間にｼﾜよせて ｷｬｰ

いかんいかん

何事も 目を背けず 真正面から 受け止め
謙虚に  

がんばんなきゃな ～