☆ Another sky ☆ -13ページ目

ハチドリのひとしずく

南米アンデスに 古来より 伝わる ハチドリのひとしずく   という物語

森に火災が 広がってしまった時  ハチドリは 口ばしで 水を運び たった一羽で 火を消そうとした
他の動物たちは われ先に逃げ出し  そんなことをして何になるんだ  と  笑った

ハチドリは  こう答えた  

わたしは わたしに できることをしているの

ハチドリは 世界で最も小さい鳥  
体長は 10㌢もない




そう     ひとりでは どうすることもできない大きく複雑な問題も  小さな一歩から 解決につながる

自分では どうすることもできない  と 目を背けず 自分にできることは 何か  を 考えて
できることから 始める  

わたしにできること 。。。


お昼に お蕎麦が 食べたいと思い  三瀬村手前まで いってみたら

そこは 雪国? 照れ雪の結晶雪雪の結晶雪
雪が  つもってるやん ~  




市内でも  昨日から チラチラしていたけれど

山沿いは  積もりましたか びっくりパー流れ星


温かくなったり
雪降ったり

気候が  変わりすぎやん  目おいで

初心を忘れず 。。。

何事も始めた当初は
すべてが 新しい発見で
すべてが 新鮮に 。。。

だけど

慣れてくると 緊張感が 薄れ 惰性に流され
・・・   まぁ いいや   と   なりがちになる

慣れても慣れないこと
見るもの聞くものが   新鮮な驚きで 受け止めれれば  

今日が  初日  

と  心をいつもそうおもえていれば

初心を忘れず




・・・   今日の長電話は

少し懐かしい気持ちに なれたなぁ 照れおいで

人を生かす心づかい ・・・

相手を理解することの大切さは
分かっていても  

違った心を持った者同士が 互いを理解しきることは 現実には 難しい

自分から 相手に歩み寄り  相手の気持ちに寄り添おうと努力は するけれど

どこまで 寄り添うか

相手の 言いなりか 相手の思うようにすることが ベストなのか

いやいや それは 違うだろ しょんぼりおいで


しかしながら  問題児2人  
大人を児とは 呼べないが ぼけーバイバイ


ってか  いつも思うように

ウチに 理解できることが  何故 理解できないのか
謙虚さ  低い優しい温かい気持ちが もてないのか  

不思議で 仕方ない ・・・


happy Valentine (-^艸^-)

動物チョコ  音符音譜音譜音譜  めっちゃ ヵヮィィ ラブラブ