新曲発表の興奮が少し落ち着いて、ようやく曲をしっかり聴いてる今日この頃です。
今回の별시では、昔から気になっていた"E〜"の横に響く音が無くなり、全体に丸くビブラートも控えめに歌っているので、さらに若々しい声音だなーと思ってました。
そこで見つけたのがこの記事。熱いです。
http://m.entertain.naver.com/read?oid=416&aid=0000225275
[이정아의 셀러브리티]
비워냈기에 더 채워진 박효신은 사랑입니다
[イ・ジョンアのセレブ]
空白に満たしたものはパク・ヒョシンの愛
[SBS funE ㅣイジョンア記者]
思いがけない声は憂いに満ちた目つきと同じくらい女心を揺さぶる。そういう意味でパク・ヒョシンの声は、まさに女心を焦土化させるほど致命的である。
「歌うパク・ヒョシンが嫌い」という人がいないほどの致命的な音色を誇るパク・ヒョシンが、新曲「별시」を発表した。去る1月1日に発売したシングル「冬の音」以来4カ月ぶりであり、2016年に発表した7集からは、2年ぶりに発表される、正規8集の開始を知らせる曲だ。
1999年1集‘해줄 수 없는 일’でデビューしたパク・ヒョシンは太い声で、まるで洞窟に鳴り響くような別名「牛追い唱法」で大きな愛を受けた。太い声に乗せて出てくる感性は‘바보’, ‘좋은 사람’, ‘해줄 수 없는 일’, ‘먼 곳에서’ など立て続けに公開され、今も探して聞く「名曲」になった。
「牛追い唱法」の代表的なランナーだったパク・ヒョシンは、その後次々と唱法の変化を続けた。聞く人によって多少の負担になると感じることができる唱法的部分を少しずつ減らしてきた。2004年に大きな愛を受けたドラマ「ごめん、愛してる」のOST「雪の花」でもすでにこのような変化を感じることができるが、2007年に発表した5集「思い出は愛に似て"の後、さっぱりして、より感情を節制して軽快な感じの唱法で大きく変わった。
あまりにもデビューの時から「歌の上手な歌手」で爆発的な愛を受けたため、その場に安住することもあったパク・ヒョシンは、引き続き変化を試みた。現在はデビューの時とは全く違うと思うほど、歌唱法が大きく変わった姿だ。
そのおかげで、今では夢幻なまでの彼の声は、愛の歌だけでなく、人生を慰め、希望を伝える「野生花」のような、哲学的な曲も誕生させた。
2014年に発表した「野生花」は、2010年に発表した正規6集「Gift Part.2」に続き、4年ぶりにリリースした新曲で、長い空白期の後、パク・ヒョシンが自らを花に投影させたと言うほど、紆余曲折の人生を入れた。当時も歌詞がまるで詩だという好評のうちに音源チャート1位を占めるなど、大きな愛を受けたこの曲は、昨年11月にトランプ大統領の訪韓当時行われた国賓晩餐行事にも響いた。
パク・ヒョシンは、直接晩餐に参加し、この歌をプレゼントした。当時の関係者は、「白く咲いた氷の花一つが有り難い風に顔を出して 何も言わなかった名前も知らなかった過去の日々に涙が流れ"、"遠ざかる君の手をつかまえられず、辛い。生きた分だけ憎んだ分だけ 遠い将来君を連れて行って、その春が来れば、その日に私を咲かせなさい」などというの「野草花」の歌詞のように、これまで韓米両国が一緒に経験した困難を克服し、美しく咲く道を望んでいるという気持ちからこの曲を選択したと説明している。
激情的な感情と重たい唱法を減らす事で生まれた空間には、この時代を一緒に生きている人へのいたわりが、より深く込められている。(感情を)抜いた事により無限の余白が生じ、その中に多くのことを取り込むことができようになったと感じる。何でもとてもいっぱいのときは、新しいものを追加し難しいものだからだ。
すでにデビュー20年。歌の上手な歌手四人を挙げてよく、4天王「ギムナパク」(キム・ボムス、ナオル、パク・ヒョシン、イス)とも呼ばれてきたが、歌が上手いという事を超えて、今、自分だけの哲学を込められる音楽家に生まれ変わったパク・ヒョシンが、今後しばらくの間続く8集の航海中に、またどのような音楽で聞く人々に慰めと愛を残すか、胸がわくわくする。
はい(^^)/わくわくします。
牛追い唱法とキギムナパクの呪縛は、いつになったら解かれるんでしょうかね?さらには女心を焦土化する夢幻の声、というのも陳腐化しそうです。
彼の"歌いたい"という衝動が消えないよう祈るばかりです。🙏
