あの日、ショック過ぎる第一報を聞いたのは、電車の中…
バンドとは全く関係ないけど、Jリーグの東西対抗だったか、ベルマーレ平塚の試合だったかを見に神奈川へ向かってる車内。
携帯が鳴って出ると当時のバンドメンバーから。
沈んだ声の第一声は、一番敬愛するミュージシャンの訃報だった…
車内にもかかわらず『うそでしょ!?なんで!?』と叫んでたな。
Xでhideさんを知り、すべてに憧れて…
まだバンド始めたばかりな頃、打ち上げでご一緒する機会があったんだけど…
当時はローディーに過酷なミッションを強いる打ち上げ会場で、hideさんは笑いながら『やめてやれよー、楽しく呑も〜や』って言ったのがすげい素敵で大好きになったんだ〜
ショックな悲報から数日後、暑い暑い日にお葬式に参列した。前日に『明日お葬式たがら、金髪かカラーの派手髪でくるように!』と先輩ミュージシャンから連絡網が回ってきて…
悲しくツラくて胸が痛い告別式だった。
YOSHIKIさんが弾くピアノが哀しすぎたのに、なぜか涙がでなかった…
参列が終わり、会場を後にするときに参列者に1枚の8センチCDシングルが配布されました。
『ピンクスパイダー』
新しくリリースされる予定だった新曲。
しばらくは聴けなかった。気持ちに整理がつかす。
数日後に聴いてみた…
サビの抜ける部分を聴いた時、空に逝ってしまったhideさんを実感し、涙が溢れまくった…
いまでも変わらず、一番尊敬し憧れるひと。
音楽が好きで、バンドが好きで、Xが好きで、お酒が好きで、仲間が好きで…
ほんとに素敵なひと。
だからYOUも死ぬまで音楽が好きでいたいな。
自分が信じた道はずっとブレずに突き進んでいきたいな。
誰に何を言われようとも。
今日はいったいどれだけの人がhideさんに想いを馳せているだろう…
無性に『ピンクスパイダー』が聴きたくなった…
