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改めて、1.11の慟哭〜doukoku〜主催でのMARY RUEのライブ。
公開用映像編集のチェックをしてて思ったんだけど、ほんとにやれてよかったなぁ、と。

当日午前中にサポートギタリストがインフルエンザになったとわかり、急遽、Kneuklid RomanceだったTAKUYAさんと、GASTUNKのTatsuさんに相談(ってより、ほぼ出演依頼w)

TatsuさんはMARY RUEの音源をプロデュースしてくれたから、曲を知ってるから、と。
TAKUYAさんは数多くのサポートやバンドを経験してる百戦錬磨だし、キャラ的になんかやり遂げてくれそうでww

お2人とも快く、力強く、協力してくれた。
逆にビックリしたww   マジっすか!?と。

TAKUYAさんなんて、MARY RUEの曲知らないのに、カバー含め4曲を弾いてくれた。
2時間弱の練習時間で。すこすぎ!!
Tatsuさんはやっぱりカリスマで、ステージに立ってるだけでオーラがすごい!
しかも曲も思い出してくれたようでバッチリ★

TatsuさんがFacebookのコメントですごい嬉しい内容を書いてくれてた。
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カッコよすぎ!!
出演依頼したとき
『来てくれるお客さんや誘ってくれたバンドのためにも、ライブを飛ばしたくないんす!』って切実な呼びかけに対して
『そうだよ!だからやるんだよ!』と引き受けてくれたのには泣きそうになりました。

19歳からステージで輝いてる、あの伝説のGASTUNKのTatsuさんもずっと、そんな気持ちでやってるってことが何より嬉しくてパワーになりました。

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人間だから、誰でも体調や不幸ごとでステージに立てないこともある。
それはまったく仕方ないし悪くない。

『メンバーがライブを飛ばさない』んじゃなくて、『バンドがライブを飛ばさない』バンドでいたいなぁと、改めて思いました。

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ほんとにありがとうございました!!

また1つ『バンドたるもの』を学んだ、忘れられない日ができたことに感謝。

これからも変わらない精神でがんばろぅ!